いよいよ三月もおしまいです。
プーの私は年度末の慌しさとは無縁。それよりも休暇中の子どものおさんどんが面倒で、早く学校始まってくれーと願う日々。

そんななか、２６日にはうーの歯切りに行ってきました。

先月１８日に切ったばかりでもう伸びてしまいました（凹）。
その時はかかりつけのU病院でしたが、今度はK病院。
ここは料金が安く、麻酔後の観察もなくてすぐにご帰還。
だからキャリーバッグの中のうーは、まだ麻酔から半覚醒でよたよた。支払いを待ってる間にだんだん醒めてきて、「ここから出してくれー。」と鼻先でズンズン押したりすっかり元通り。
いつも歯切りは、口をモグモグさせるだけでは連れて行かないのですが、今回はウロテープで唾液の潜血を調べたら３プラスだったので、即行きました。
幸い食べれなくなって半日も経っていなかったので、処置の後は回復が早く安心しました。
けれど、かかりつけだと先生が歯の様子とかいろいろ話すんですが、ここの先生は忙しいのか対応は看護士さんで、先生には一度も会わず終い。歯の様子を聞こうにも聞けず。
ま、元気だからいいかと帰ってきた事でした。ホントに病院は「帯に短し襷に長し」・・。
弱ってる時には点滴や注射があるようですが、今回は何もなく４５００円で済みました。（ちなみにかかりつけはこの前勉強してくれて一万円弱でした。）
病院からかえってきてご機嫌斜めのうーさん。